階段について

2009/07/04
ときめく階段

住宅にとって階段とは上下の階をつなぐ装置
もしくは空間と言える。

またその形によって種類も色々ある。一般的
なのが真っ直ぐ登り降りする直線階段。まれ
にだが、90度曲がっているL型階段もある。
以外に多いのが180度回転する折れ曲がり階段
だろう。しかも1階の階段下に便所を配置した
コンパクトな空間構成が結構多い。ローコスト
で延床面積が限られている場合にこれはなかな
か優れた解決方法だろう。

更にコンパクトで愛らしいのがラセン階段だ。
ただし極端にコンパクトな階段の場合、内側の
踏み面は寸法に余裕がなく、ある意味危険な階
段といえようか。

デザインのバリエーションとしては踏み面の素
材・形や蹴込みのある無し、更には手摺のデザ
インもいれると無限と言える位、可能性がある
と思う。

また階段が壁に挟まれて閉じられているか開放
されているかによっても随分とその家の印象は
変わると思う。開放された階段はそれ自体を一
つのオブジェのようにデザインすることも可能
である。もっとも分譲住宅等で使う階段は建材
メーカーが販売している既製品が多いのでどれ
も似たようなものに見えるが。

いずれにせよ階段とは毎日使うもの。出来るこ
となら昇り降りする時に胸のトキメク階段であ
りたいと私は思うのです。


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