CGと模型
2009/02/12

クールなCG

粗い模型
以前から住宅のプランの提案にCGと模型を良く使うのだが、
その効果の違い以上に一般のお客様の受け止め方に大きな
違いがあるのではという気がしている。
上手い下手は別にして総じてCGは少しクールというか、
冷たく感じられるようだ。
対して模型の場合、実物であろうとその写真であろうと
同じデザイン、白のままでも左程冷たくは感じられないように思う。
理由としては模型はどうしても精度が粗いので、ある種の愛嬌
のようなものを無意識の内にくみ取れるからではないか。
その点、CGは精度が高くシャープに見える。
見慣れている我々にとっては、それもカッコイイというか、
一つの表現上の美と受け止めているのだが…
お客様に理解されないのではあまり意味も無い。
お客様と我々のギャップを埋めることは永遠の課題のようだ。
もう一段の工夫と努力が必要なのだろう。
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兵庫県神戸から設計事務所・建築家と家づくり/田崎設計室
http://www.tasaki-arch.com/
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CGも模型も利用されるのは凄いですね。
模型は好きな角度で見られるから、
空間検討に良くて、
CGは素材感がすぐに変更できるから
素材検討にいい。。。
おっしゃるとおりそれぞれの特徴・メリットがあり、使い分ける
ことが重要かも知れません。
ただ私はあくまでも設計が専門なので、模型・CGとも各専門家には
かないません。それでもお客様の理解が進めばと思って
頑張っています。