ついでに高松城 (讃岐国)へ

2013/04/10
高松城 (讃岐国)

昨日はちょっとした仕事で四国へ行きました。
終わって帰ろうとすると、駅(ことでん)のすぐそばにあったのがこの高松城 (讃岐国)です。秀吉の水攻めで有名な備中高松城とは違います。こちらは全国でも珍しい海に直接面した城です。天守は無いので当時の全体像はつかめませんが・・・。

堀をまたぐ鞘橋と呼ばれる渡り廊下の足元に目が行きました。柱は石で梁と筋違は木造です。つまりハイブリッドの橋脚となっています。堀の海水に浸されているので、特に耐久性を考慮したのでしょう。昔の工人達も色々な工夫を重ねていたのですね。建築とは正しく工夫の積み重ねと言えます。

わずかな滞在時間でしたが、ほんの少し旅気分を味わいました。

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