作者の心はスケッチで

2013/01/29
シュレーダー邸

有名なリートフェルトのシュレーダー邸をスケッチしました。

シュレーダー邸は、オランダのユトレヒト市内にあり、1924年に、オランダ人建築家ヘリット・リートフェルトによって未亡人のトゥルース・シュレーダー・シュラーダーと子供たちのために設計、建築された邸宅です。シュレーダー夫人は、リートフェルトに、壁を設けないように依頼したそうです。

また、この邸宅は、デ・ステイル建築の最も知られた建築物です。
赤・黄・青・白・灰・黒の線と面によって構成され、1917年に発表された「赤と青のいす」の造形原理を発展させたものです。

2000年に、建築分野の現代の運動の証の1つとして見なされ、ユネスコの世界遺産に登録されました。

スケッチしてみると写真を眺めているだけでは分からなかったことを感じるようになります。シンプルなようで結構その構成要素が多いこと。各要素の取り合いに神経を相当使ったのではないのか等・・・。

スケッチすることで設計者の作為や気持ちを汲み取ると言えば大袈裟でしょうか。


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