ワンルーム空間と黒いオブジェ

2011/11/30
粋な黒塀

この住宅は間仕切壁の無い、いわゆるワンルーム空間です。

ローコストにする為と、狭い空間をより広く見せ、感じさせ、

実際流れる空間の中で心地良さに浸っていただく為です。

但し、プライバシーを守る為、部分的にスクリーンを立て

その機能を果たしています。

このシンボリックな黒いスクリーンは上記の役目と空間の

デザインポイントとしての意味もあります。

手前がキッチンで奥が寝室となります。

きっと素敵な住宅になります。楽しみです。

ホームページも御覧下さい
兵庫県神戸から設計事務所・建築家と家づくり/田崎設計室
ご連絡先E-mail:tasak-ao@beige.plala.or.jp      
「ワンルーム空間と黒いオブジェ」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
現場監理と完成イメージ (2011/09/27)
中間検査/チーズアイ(狭小住宅) (2011/09/08)
建方中間検査 (2008/07/15)

都市住宅のたたずまい

2011/11/25
都市の心象風景

チーズ・アイ(東灘の狭小住宅)の外装がほぼ終わり、

足場がはずれました。やっと全体像が見えて来ました。

 ところで都市に住む喜びとは何でしょうか。

第一に交通や買い物、そしてレジャー等の生活利便施設に

恵まれていること。

しかしそれ以上に大事なのは人との出会いのような

わくわく感、つまり都市の雰囲気そのものを味わう

ことにあるような気がします。

その反面住まいとしては守りたいものも増えてきます。

プライバシーであったり、防犯であったり・・・。

都市生活と住まいとしてのアメニティを十分に味わって

いただきたいものです。完成はもうすぐです。

都市のたたづまい

ホームページも御覧下さい
兵庫県神戸から設計事務所・建築家と家づくり/田崎設計室
ご連絡先E-mail:tasak-ao@beige.plala.or.jp         

「都市住宅のたたずまい」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
チーズ・アイ(狭小住宅)その後 (2012/04/24)
本当の注文住宅 (2011/02/09)
再プラン (2007/11/10)

日本建築の美(6)−閑谷学校

2011/11/21
閑谷学校全景

今年の紅葉は不作のような気がします。

暑さが続き、冷え込みが遅かったせいではないでしょうか。

備前は閑谷学校へ行って来ました。久しぶりでした。

ここは岡山藩の学校として1670年に創設されました。

講堂(国宝)は入母屋造り・錣(しころ)葺きの大屋根を

乗せています。しかも講堂以外にも聖廟、神社、校門等

全てが備前焼きの瓦で葺かれています。

そのせいでしょうか。古建築にしては何となく明るいイメージです。

ここは一対の楷(かい)の木の紅葉が有名です。

私もこの季節に訪れたのは初めてです。

完璧な紅葉ではありませんでしたが、来て良かったと思いました。

閑谷学校講堂と紅葉


ホームページも御覧下さい
兵庫県神戸から設計事務所・建築家と家づくり/田崎設計室

ご連絡先E-mail:tasak-ao@beige.plala.or.jp          

「日本建築の美(6)−閑谷学校」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
正倉院大修理と謎 (2012/12/18)
日本建築の美(5) (2011/10/14)
日本建築の美(12) 車折神社(京都) (2012/10/18)

定例化した土曜日の現場打合せ

2011/11/15
都市と住居の境い目

土曜日はまた現場監理に行きました。

概ね2週間に一度の定例化した打合せとなりました。

玄関引き戸の取っ手の寸法、デザインと2階のスクリーン壁の

色見本等をお客様と決めました。

また外壁の下地は無事完了。

早く吹き付けを見たいと奥様も待ち遠しい様子でした。

私も同じです。



ホームページも御覧下さい
兵庫県神戸から設計事務所・建築家と家づくり/田崎設計室

ご連絡先E-mail:tasak-ao@beige.plala.or.jp            
「定例化した土曜日の現場打合せ」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
住宅のインテリア (2011/09/15)
工務店決定 (2008/05/13)
雨の上棟式 (2011/09/02)

一級建築士定期講習

2011/11/11
色づく秋 


先日、建築士法改正により義務付けられた定期講習を受けました。

最後に試験まであり、大変な一日でした。

しかしその時使われたテキストの最後に

いいことが書いてありましたのでここに一部を引用します。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 建築設計者は、環境価値創造者である必要があり、

アセットマネージャー(資産管理者)としての役割を求められている。

依頼主に、「作品をつくられてしまいそう」 「設計料が高そう」

などと思われるのではなく、設計者に設計してもらうことが

「自分の財産を守ること」だと思われるようにしなければならない。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私自身も近いことを考えて仕事をしているつもりでしたが、

分り易くまとめてあるので、この言葉を肝に銘ずべきと思いました。




ホームページも御覧下さい   
兵庫県神戸から設計事務所・建築家と家づくり/田崎設計室

ご連絡先E-mail:tasak-ao@beige.plala.or.jp            
「一級建築士定期講習」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
キッチンについて (2009/05/13)
シエアハウスを知ってますか (2012/12/22)
階段について (2009/07/04)

やっと階段が(チーズ・アイ現場)

2011/11/01
頼もしい階段

先週末、チーズ・アイの現場で施主定例を行いました。

待っていた階段がやっとつき、登りやすくなったと

奥さんも喜んでおられました。

また外壁の下地(通気ラスモルタル工事)の施工が

真っ最中でした。職人さん達の真剣味が伝わって来ました。

手仕事の味わい、美しさが漂っていて思わずこのまま

でもいいじゃないかと言ってしまいました。

味な下地


ホームページも御覧下さい
兵庫県神戸から設計事務所・建築家と家づくり/田崎設計室
http://www.tasaki-arch.com/
ご連絡先E-mail:tasak-ao@beige.plala.or.jp
「やっと階段が(チーズ・アイ現場)」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
定例化した土曜日の現場打合せ (2011/11/15)
ついに足場が (2008/09/05)
実施設計完了 (2008/03/19)
  HOME  

google30b5cfadf4477d1f.html